長期プライムレートとは?

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長期貸し出し金利の基準となる金利のこと。プライムレートとは最優遇貸し出し金利のことであり、銀行が信用力の高い一流企業にお金を貸す時の金利。一般の長期貸出金利については、この長期プライムレートを基準にして、リスク度合いなどに応じて金利を上乗せして決められる。また、長期プライムレートは、長期国債の利回りの変動にほぼ連動するような形でその都度決定されていく。ただし、現在は銀行が長期で貸し出す金利は、短期プライムレートに連動する長期変動基準金利(新長期プライムレート)を導入するところが増えている。今では、長期貸付も短期プライムレートを基準に、金利を決めています。それは「新長期プライムレート」と言います。新長期プライムレートは、例えば貸付期間3年以内は短期プライムレートに0.2%上乗せ、期間3年超~6年以内は0.4%上乗せ・・・というように各銀行によって決められています。新長期プライムレートは、短期プライムレートに、貸付期間によって金利を上乗せして決められる、とても単純なものです。 長期貸付は、1年以内の短期貸付に比べて返済期間が長く、その分貸し倒れの危険が大きいため、短期プライムレートに金利を上乗せしたものが基準となるのです。 長期貸付は、銀行ごとにきめられた新長期プライムレートを基準として、個別の融資の金利が決められます。また、短期プライムレートが上昇した場合、当然新長期プライムレートも上昇するため、長期貸付で新長期プライムレートに連動する変動金利型の貸付の場合、金利が自動的に上がるのです。
読み仮名:ちょうきぷらいむれーと



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