浮遊粒子状物質とは?

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自重で落下せずに空気中に舞っている煤塵(ばいじん)、液体粒子、粉塵(ふんじん)などのうち、100ミクロン以下のものを浮遊粉塵=粒子状物質という。さらに小さい粒子の10ミクロン以下で、長期間浮遊して人間の呼吸で肺に取り込まれて呼吸器系に悪影響を与えるものが浮遊粒子状物質=SPM(Suspended Particulate Matter)。室内空気汚染ではタバコの煙、大気汚染ではディーゼル車の排ガス等が特に問題になっている。浮遊粒子状物質のなかで、粒径2.5μm以下の小さなものを微小粒子状物質(PM2.5)と呼んでいる。 微小粒子状物質は粒径がより小さくなることから、肺の奥深くまで入りやすく健康への影響も大きいと考えられている。
読み仮名:ふゆうりゅうしじょうぶっしつ



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