ボンエルフとは?
不動産会社.net > ボンエルフ
街づくりにおける街路整備手法のひとつで、歩行者と自動車が共存できる歩車融合型の道路のこと。語源は、オランダ語で「生活の庭(woonerf)」。「woon」が「居住」、「erf」が「中庭」。街路を蛇行(クランクやスラローム)させたり、ハンプ(路上の起伏)を付けたりして、通行する車のスピードを抑える工夫をしている。歩道を設けずに、生活者の快適性や子どもが遊べる安全性の確保と、景観形成が重視されている。1970年代にオランダのデルフトという街で初めて導入された方式で、人間が対応できる速度(約15km)以上に、車がスピードを出せないような構造になっています。 例えば、車の通路を一車線(一方通行)にし、乗り越えなければならないハンプ(出っ張り)を設けたりしています。また、車が直進してスピードを出せないように、カーブを設けています。さらに、路上駐車スペースも設けることも、車の減速を促す方法としてボンエルフのなかに取り入れられています。
読み仮名:ぼんえるふ
関連ワード:入会権(いりあいけん):委託管理:板壁

