瓦とは?
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瓦とは、粘土を一定の形に成型し、窯で焼いた屋根の仕上げ材のこと。瓦は中国から伝来し、約1400年もの歴史があるといわれる。主に屋根材として使用されるが、床敷きにも用いられることがある。伝統的な日本の建築物に使用される屋根材で、普通、瓦という場合は粘土を素材とした焼き物の瓦をさしていたが、近年では、スレート、セメント、金属などを原料とするものも多い。種類の分類の仕方は、製造方法によるもの、素材によるもの、産地によるもの、使用する部位によるものなどさまざま。例えば、製造過程で釉薬を使わないものは、いぶし瓦と無釉瓦、釉薬を用いるものは釉薬瓦など。また、使用する部位によっては、掛瓦、巴瓦、かんぶり瓦、のし瓦、桟瓦、面瓦、軒瓦、平瓦、丸瓦、隅瓦、鬼瓦、袖瓦などに分けられる。さらに、素材によっては、粘土瓦、セメント瓦、金属瓦などが、生産地の名称からは、三州瓦、西京ものなどがある。そのほか、和瓦に対してスパニッシュ瓦、フランス瓦などの洋瓦がある。
読み仮名:かわら
関連ワード:化学物質過敏症:環境基準:学生会館

