基礎パッキング工法とは?
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基礎パッキンとは、基礎と土台の間にはさみ込むゴム製の部品のことを指します。基礎パッキンを用いる工法を基礎パッキング工法といいます。パッキングの素材は硬質ゴム・プラスチック・金属などです。古くは、クリ材や石などを使い、ねこ(猫・根子)土台とも呼ばれました。ねこは建築用語ですき間などに挟み込む小片のことです。 基礎パッキンの機能は、基礎と土台の間にすき間を開けて床下の換気を促すことにあります。この方法を採用するのは、従来のように基礎に換気口を設ける代わりに用いられます。土台から基礎を分離させるので、土台からの湿気を基礎へ浸透するのを防ぎ、建物の耐久性を向上させます。建物の周囲にわたって通気孔ができることになり、全体的に風が通るので、基礎を欠きこんで換気口を設ける場合に比べ、通気量が換気口多くなるといわれています。基礎パッキンの素材は一般的に樹脂製で、メーカーによってはさまざまな工夫を凝らしたものがあります。例えば、防振ゴムを使用したものは、基礎や土台から伝わる不快な音や振動を吸収し、予期しない地震や突風など、外力からくる構造体へのひずみや亀裂を軽減したり、その弾力性と密着性によって基礎と土台を緊密結させるなどの効果も期待できます。、ねこ(猫・根子)土台とも呼ばれ「ねこ」は建築用語ですき間などに挟み込む小片のこと。
読み仮名:きそぱっきんぐこうほう
関連ワード:コンクリート:コモン:コンドミニアム

