工事請負契約とは?

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工事名称、場所、工期、請負代金などを記した工事請負契約書をつくると同時に、詳細な事項の約束事を取り決め、トラブル時の処理方法なども取り決めた契約約款、請け負う工事内容、費用の詳細を示す設計図書、工事費見積書などをそろえるのが原則。工事請負契約のように契約締結時に対象物が実際にはまだ存在していない場合の契約に際しては、すべての書類に目を通し、不明、不満点を解決してから、契約当事者双方が署名捺印することが大切となる。実際の工事請負契約書として、住宅メーカーが用意した独自のものを使用する場合や、日本建築士事務所協会連合会、日本建築士会連合会、日本建築家協会、建築業協会の四団体が作成した四会連合協定工事請負契約約款による契約書を用いるケースなどがある。四会連合協定工事請負契約約款には31条の条文があり、工事の責任範囲また工事の欠陥とその保証期間なども明確にしている。また、契約時には工事費に応じた収入印紙代が必要。
読み仮名:こうじうけおいけいやく



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