木材保存剤とは?
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住宅の土台などに使われる木材の防腐・防虫・防カビ用の薬剤。いわゆる防腐・防虫剤のこと。あらかじめ工場で薬剤を加圧注入する方法(圧入処理方式)と、現場で塗布する表面処理方式がある。圧入処理のほうが保存効果が高く、また薬剤の揮発などによる人体への悪影響も少ないとされる。ただし、クレオソート、有機リン系・ピレスロイド系薬剤(特に現場処理のもの)は、シックハウス症候群などの健康被害の問題が指摘されている。住宅部材としての木質建材を微生物や昆虫による被害から保護するために行う加圧注入処理、表面処理、接着剤混入処理に用いる防腐・防蟻剤、殺虫剤及び防カビ剤をいいます。加圧注入用防腐・防蟻剤は大部分は水溶性として使用されています。その有効成分は、クロム・銅・ヒ素化合物系、アルキルアンモニウム化合物系などです。加圧注入用防虫剤は水溶性で用いられ、その有効成分は、ほう酸です。
読み仮名:もくざいほぞんざい
関連ワード:南京錠:難燃材料:納戸

