設計委託契約とは?
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建物の設計を建築士に依頼するために結ぶ契約。委託する仕事の中に設計と施工監理を含む場合と、設計契約、監理契約を別々に結ぶ場合とがある。設計料は契約時、設計完了時、竣工時など、数回に分けて支払う。金額は施工監理を含めて工事費の10~20%が一般的。施工監理を別の相手に依頼する場合は、設計料の30%程度が目安となる。ハウスメーカーなどに施工と併せて依頼する場合は、設計の契約は省略されることが多い。 建築士業務委託契約を結ぶ意味は、設計・監理業務の内容を委託者に説明するとともに、お互いの責任と権利・義務をあらかじめ明らかにすることであり、建て主さんとの相互の誤解によるトラブルを防ぎ、建て主さんの満足度を高めることにあります。実際の住宅建築工事では、工務店や不動産業者の下請けとして設計事務所が家創りに参加し設計・監理業務を行う事が多い為、この契約を結ぶ機会は余り経験しないのが普通です。住宅の場合建築士業務委託契約を結ぶ事があるのは直接設計事務所に設計・監理を依頼した場合のみと言えます。
読み仮名:せっけいいたくけいやく
関連ワード:設計図書:ゼネコン:接道義務

