設計図書とは?
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設計図書とは、工事請負契約を交わす際に、業者が添付して施主に提出すべき工事の全マニュアル、全設計図とでも呼ぶ書類の束のこと。主任技術者や監理技術者は、工事の間中、つねに設計図書を参照し、工事が設計図書どおりに行われているかを観察する義務がある。設計図書は大きく三つに分けられる。ひとつは「基本計画」についての書類で、配置図平面図と、断面図あるいは立面図。つぎに「基本設計」の段階については、仕様概要表、仕上げ表、配置図、各階平面図、断面図、立面図、電気・水道・ガスなどの設備位置図など、「実施設計」の段階については、特記仕様書、仕上げ表、矩計図、建具表、工事費概算書、確認申請図書など以上の図面の他に地質調査資料、構造計算資料等を作成すると設計図書のボリュームは、A2サイズの図面用紙で約35枚程度になります。又、設計期間も最低3ヶ月から6ヶ月程度、要することになります。その後、工事会社の選定や工事期間を含めると住まいを造るということは、完成まで短くても約1年程度の期間が必要ということになります。
読み仮名:せっけいずしょ
関連ワード:ゼネコン:接道義務:自然換気

