サイドスローの投げ方!肘や肩を痛めない正しい送球方法とは?

ソフトボールの内野守備のスローイングでよく使うサイドスロー。

 

捕球した位置から素早く投げるというときに使い、出来るだけ小さい動作で投げることがポイントです。

サイドスローの投げ方

 

サイドスローは内野手のクイックスローの基にもなるので、しっかり投げ方を身につけておく必要があります。

 

 

そんなサイドスローは肘や肩を痛めやすく、中学からソフトボールをやっていてサイドスローで投げていた選手の中には、高校に入ってボールを投げるときに肘から肩にかけて痛みが出るという選手も少なくありません。

 

これはサイドスローの投げ方が間違っている可能性が高いです。
そもそもサイドスローは、腕が横から出てくる投げ方は間違いです。

 

何故なら、肘に負担がかかるからです。

 

 

サイドスローの投げ方は、肘の角度は90度で肘を抜く感触はオーバースローと同じです。

 

つまり、上体だけ倒しているというのが正しいサイドスローの投げ方のイメージです。

 

サイドスローはショートやセカンド、あるいはサードなどの内野手が素早く打球を処理することができるので、ゲッツーをとりにいくときに有効なスローイング方法です。

 

 

そんな正しい基本的なサイドスローの投げ方は、膝を曲げて腰を落とした低い姿勢で構え、ゴロがきたらグラブを下に出し正面で捕球します。

 

そして背中を前に倒したコンパクトな体勢のまま投球体勢に入り、肩と同じくらいの高さから、手首のスナップを使って投げます。

 

いずれにしても、正しいサイドスローの投げ方を身につけないと、肘や肩を痛めやすいので、指導者の方は正しい投げ方が身につくまで丁寧に教えてあげることが大切です。

 

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